2月6日(日)
「胸が痛む日曜日」
今日は、たまっていた金八先生のビデオを
ぶっ通しで見ました。
(先週のお話の途中で録画が止まっていたので、
そこでストップしております。
ビデオ、友人から借りる予定でございます^^)
号泣しておりました。
見ていて、痛いの。
途中で見るのやめようかと思ったくらいです。
それでも見続けるのは
きっと「胸が痛むのが好き」なんでしょう。
って、ちょっとマゾっぽいですね(笑)
いや、でも確かにそれはそうなのです。
「見ていて大笑いする作品」よりも
「見ていて胸がつぶれそうになる作品」のほうが
絶対に好きですもん。
悲しさと美しさは隣り合わせです。
「うれしい」よりも「永遠」に近く、
振り幅が大きい感情、「悲しい」。
これからどんな「悲しい」を見せてくれるのか。
そしてその後の「うれしい」は?
楽しみに見ていきたいと思います。